ある日突然切れ毛になってしまうのです!

特に毛小皮は損傷を受けやすく

若い女性の発症率が高いという報告もあります。

と無邪気に質問してくるアメリカ人青年から、気をつかって遠回しに別の日本人に理由を確認しようとした女性の英語教師まで色々です。私はこれといって相手が納得する答えを用意していなかったので、最初は少し戸惑いました。しかし、妻が格好の言い訳を思いつき、以後はそれで通しています。これはまんざらウソでもないので心にやましさを感じることもありません。「いやあ、私の髪の毛が年々薄くなっていくものだから、これを無理に増やすより減らす方が簡単だと思いまして、それで剃ってしまったんですよ」と言うと大抵、相手は大きくうなずいてくれるのです。そもそもアメリカには日本からは想像もできないくらい色々な人がいるのですが、髪の毛に関してもずいぶんバラエティーに富んでいます。 私はスーパーマーケットで髪の毛を半分だけ緑色に染めた金髪の人を見たことがあります。大学の芝生刈りをやっているニイチャンは自らの頭を完全な緑色にしたうえで短くしており、まるで芝生そのものです。また研究室の同僚の中には完全に紫色の髪の毛の人もいます。この人は紫色がとても好きなんだそうで、着ているポロシャツも蛍光紫、使っているコンピューターのバックグラウンドも紫色にしています。彼の部屋に入ると目がおかしくなりそうです。スキンヘッドに関していえば、予想どおり黒人の男性はかなり多くが頭を完全に剃ってしまっています。それでも全体の1割ぐらいでしょうか。白人の場合はチラホラ見かけるかなという程度です。そして東洋人のスキンヘッドは私だけなので、これは結構目立ってしまいます。しかし、こと外見ということに関してはアメリカというのはたいへん寛容な社会であり、「ようやくスキンヘッドも安住の地を見い出したか」という気もします。現在、スキンヘッドにして思うことは「カツラをとってしまってよかった」ということです。もうあの気の狂いそうな搾みを感じることもありません。頭の癖さは全くないといってもいいぐらいなので、普通の長さの髪の毛の人に比べてもずっと快適です。あのカツラの買いかえに要した何十万円かの出費もなくなりました。何よりも世間を欺いているという心のやましさを感じなくてすみます。もっともスキンヘッドにも問題が全くないわけではありません。そのうちの一つは聖職者と間違われるということです。アメリカやヨーロッパを旅行しているときに、時々オレンジ色の僧衣をまとった本物のタイの坊方さんに道で出くわしましたが、何を勘違いしたのか、皆さん私の方をじっと見つめて何か話しかけたそうにするのです。

さらに数ヶ月かけてその髪の毛を育てていきます。

私は何と
か相手にこちちらが坊さんではないということをわかってもらいたいとは思うのですが、いつも何となく逃げるようにその場を去ってしまうしかありませんでした。そこで私はタイからアメリカに留学している女性に2つのタイ語を教えてもらいました。「ポン·ペン·コン·ヤプーン私は日本人です」と「ポン·マイ·チャイ·プラ私は坊さんではありません」です。外国語というのは覚えると使ってみたくなるものですが、それ以来、残念ながらまだタイ語を使う機会はありません。もう一つの問題は厳しい冬です。アメリカでは気温を華氏で表現するので、今日は26度だったとか、夜は3度まで下がるとかいわれてもなかなかピンとこないのですが、これらは摂氏でいえばそれぞれ零下3度とか零下16度にあたります。私は零下16度などという冬を日本で経験したことがありませんが、こんなに寒くなっても人間というのは外を歩くことができるんだなあ、ということがこちらに来て初めてわかりました。しかし建物の外に歩き出す前に帽子、マフラー、手袋と厳重な防御をしなくてはなりません。それだけしていても、風が吹くと顔の皮膚の露出している部分が痛くなったり、耳がちぎれそうになったりするぐらいです。いつぞや帽子を忘れて外に出たときなどは、スキンヘッドの頭全体が零下16度の外気にさらされ、頭そのものがちぎれてしまいそうになりました。冬には帽子が必需品であります。

口発毛技能士という仕事

発毛技能士というお仕事は、薄毛に悩むお客様の発毛や育毛を手掛けていくお仕事。お客様は老若男女問わずです。薄毛と一言で言っても色々な種類があります。コマーシャルですっかり有名になった男性型脱毛症(AGA)

 

新しい髪の毛を実際にかぶったりはずしたりして自慢しました。

生活習慣病患者数もどんどん増え続けています。をはじめ、女性の男性型脱毛瀬漫性びまんせい脱毛症·脂漏性しろうせい脱毛症·円形脱毛症·全身脱毛症·牽引性けんいんせい脱毛症·抜毛FAGAばつもう症など。またこれらが混在しているケースもあります。お客様の頭皮の状態を見極め、一人ひとりに合わせたマンツーマンの施術、そしてより早く発毛へ導くための日常生活のアドバイス·自宅ケア。これらにより再び発毛·育毛させていく、それが発毛技能士のお仕事です。発毛と育毛広告やフリーペーパーを見ると薄くなってしまった頭のビフォー画像の隣にアフター画像。もちろんアフター画像は髪のボリュームがアップしています。でもよくご覧いただきたいのです。何をしてボリュームアップしているのかを·.。私がおこなっているのは発毛·育毛。結んだりつけたり、ウィッグのように乗せて見た目をごまかすものではありません。何らかの原因で抜けてしまい、生えなくなった髪の毛を再び生やす【発毛】、生えてきた髪の毛、またはハリやコシが弱くなってきた髪の毛をしっかり育て直す【育毛】どちらもリンクする部分はありますが伝えたいのは自分の髪の毛だということ。

散髪に行くのもままならない状況一昔前までは「髪が生えたらノーベル賞」と言われていましたが、もう今は髪の毛は生やせる時代になりました。発毛は、まさに髪の毛の復活!!なのです。
ロ私が看護師を辞めた理由私は発毛技能士になる前まで約20年間看護師として働いてきました。単発のアルバイトは時々しましたが、主には2件の医療機関。この看護師経験と体や病気の知識は現在発毛をおこなう上で、とても役に立っています。ほんまに辞めるの?転職して大丈夫なん?辞める前は友達から·.そして辞めた後はもったいない「なんで看護師辞めたん?」周囲の人たちから色々聞かれました。誰もがそう思うでしょう。実際、私のまわりの看護師仲間は、みな現役。病院勤務は本当に忙しく、人の生死に携わることも多くありました。ただそれ以上に患者さんが回復した時の喜びや、先生やスタッフとのかかわりを通し、それはそれは様々な経験をさせて頂きました。病院は退職してもう20年になりますが未だに近所のスーパーで声をかけてくださる患者さんもいらっしゃるほど。とても嬉しいことです。そして出産を機に病院を退職した後は、診療所の外来に復職し、仕事をしてきました。病棟の仕事は入院から退院までほぼ毎日、患者さんとじっくりと関わります。お互い良いところも悪い所も含め、人間臭いやりとりがあります。一方、外来の仕事はというと、定期的に患者さんとかかわることがほとんど。一人ひとりの患者さんとじっくり関わり、経過を共にできる病棟では色んな感動があります。ただ、とにかく忙しい·一本当に毎日クタクタでした。一方、外来はドクターと患者さんの橋渡しをし、診療がスムーズに流れるようにサポートします。病棟と比べると体は楽でしたが、看護師としてのやり甲斐という面では私の場合、圧倒的に病棟勤務が上でした。発毛·育毛はお客様との二人三脚。生えた喜びを一緒に感じることが出来ます。それはまるで病棟勤務の頃のよう。40歳を過ぎ、長年慣れた看護職を辞める.·自分にとって一大決心でしたが、元々性格的にやりたいと思ったら突き進むタイプなので、そこは何の迷いもなく転職しました。自分で決心して転職したわけですが、意外にも当初は患者さんを思い出したり、お注射など医療行為がふと懐かしくなったり。

やはり顔や頭の形に似合う髪型があ

でももうそんなこともすっかりなくなりました。お客様からは髪だけでなく、病院の通い方やお薬について、中には痔の相談まで。本当に色々なご相談をいた
だきます。そんな時、多少なりとも自分の知っている範囲で安心してもらえています。病院を辞めたからといって看護師でなくなるわけではなこうして心もカラダも結局は看護師の発毛技能士という形で完全転職できたみたいです。「発毛は奥が深い、けれど単純」妙な言い方ですが私はそう感じています。髪は体と密接に関係しています。頭だけを見るのではなく、薄毛であるその人全体を見ます。一人ひとりの「ポイント」さえ見つけてしまえば、お客様と二人三脚でしっかり生えてきます。まさに、髪は生える時代なのです。い。ロお客様との出会い~発毛の喜び~サロンでは薄毛でお悩みのお客様が現在も多く発毛経過中です。私は体験に来られた時のお客様の仕草や表情、色々なことを必ず頭に焼き付けておくことにしています。それはなぜだと思いますか?発毛されると、見た目だけでなく、内面までどれほど変わるのかを知っているからです。髪が増えてくると、薄くなっていた頃の苦労をポツリポツリと話してくださいます。※ 実は色んな育毛商品を使ってきていて、始めは安いもので試し、効果がないからと少しずつ高い商品になっていったこと。色んなサロンのお試しや、増毛体験人と話していても、一旦自分の頭に視線を感じるとそれが気になって会話に集中できなかったことお風呂や海など、とにかく【水】を人と過ごすのが嫌で避けていた、旅行·海·ゴルフ学生時代、帽子のムレが気になるので、帽子を被らないアルバイトを探していたこと。エスカレーターの交差時は髪をかき上げるふりをしながら頭皮を隠していたこと。

ニコニコして話しながらイケメンの髪を切って

薄毛の理想は長測剛のようエレベーターでの後ろからの付きささるような視線一か月に何回も髪がごっそり抜ける夢でうなされていたことヘルメットのムレと取った時の髪の心配が嫌で乗るのをやめたオートバイ本当に薄毛の悩み、心労は計り知れず、聞いているとこちらまで切なくなるほどなのです。そしてもうひとつ。発毛サロンは敷居が高いイメー-
ジがいまだに強く、来ることを路される方がほとんど。悩んだから「じゃあ、発毛サロンに相談してみよう」とは簡単にはいかないのです。その期間はうちのお客様の一番長い方で約20年。平均すると7年くらい。その間ずっと悩みながら試行錯誤の毎日を過ごされてきていたわけです。発毛されるとお客様はまず第一印象ががらりと変わります。それはただ単に外見だけの変化ではなく心が若返るからです。長年の悩みが無くなっていくわけですからまるで別人のよう。もうゴルフ·海··どこだって行けます。雨も風もへっちゃら。その経過を一緒に感じていける今の私は看護師時代の感動に勝る経験の毎日。り甲斐のある仕事なのです。一度失われた髪の毛を復活させる事は悩みのなかった頃の人生さえ取り戻す事ができる、本当にやこの仕事を始めてから、私は悪いクセがついてしまいました。