それは髪も同じです。

髪の乾く時間

という結果を発表しています。ですが、「歴史」という観点で見るとまた面白いです。こんな「月」日本では、太陽暦グレゴリオ暦という太陽の周期に基づいた暦(こよみ)を使用していますが、実はこれに変わったのはたかだか百数十年前から。世界的に見ても16世紀から始まったものです。それまでは、月の周期に基つづいた「太陰暦」を使用している国がほとんどでした。わたしたち人間の体はずっと昔から月の満ち欠けに応じて生活してきたわけです。つまり、また、ラテン語で「月」を意味するluna (ルナ)の派生語にlunatic ルナティックlunacyルナシーと言う言葉があります。これらは、「狂気」という意味を持っています。
こう考えてみると、月とバイオリズムの関係もあながち関係ない、無視するってのも難しいかもしれませんね。この月のバイオリズムですが、これを利用してダイエットが出来る、という話もあります。ムーンダイエット「月やせ」というものがあり、月齢に合わせてそのときの行動を変えるだけで、やせる体になる、というものです。今までダイエットが続かない人も試して見る価値はあるかもしれませんね。

【からだの内面から健康になる】

あなたは「育毛」と聞いて、どんな方法を思い浮かべますか?薄毛を意識し始めた誰もが手始めに試すものとしてもっともスタンダードなのは、育毛剤の使用ではないでしょうか。


そのうちに大切な髪は痩せ細

本書が薄毛に悩む

直接、頭部に塗布しマッサージをする。テレビのCMなどでも見たことありますよね?確かにこれはこれで効果がないわけではありませんが、「発毛」という観点ではもっと大切なことがあります。それでは発毛というものを、より一層増進させていくにあたって、いちばん大切なことは何でしょうか?少し考えてみてください。わかりましたか?答えはからだの健康です。なんだ、それ!と思った方もこのまま読み進めてくださいね。たとえば、花を育てるときのことを想像してみてください。キレイな花を咲かせようと毎日欠かさず水をあげたり、ちゃんと日光浴させていても、土壌そのものの状態が良くなければ、残念ながら自分の思うようなキレイな花は咲きません。つまり、上手に花を咲かせるためには、土壌の環境そのものから見直さなければならないのです。髪の毛もこれとまったく同じです。まずはあなたのからだ(土壌)の状態を健康にして、髪が普通に生える状態にしなければ、育毛剤(肥料)をいくら使っても思ったような効果は得られないということです。ですから、髪を再生していくにあたり、まずは最初にあなたのからだ自体を健康にすることからはじめていきましょう。血行をよくすることの水を飲む
薄毛の原因のひとつとして、髪の毛にまできちんと栄養素がいきわたっていないということが考えられます。では、なぜこんなことが起こるのでしょうか?それは体内の水分が不足しているからです。体の中を流れる血液がドロドロ血と呼ばれるものになっており、本来なら血液を通して運ばれる栄養分がきちんと髪の毛まで運ばれてないのが原因です。血液をサラサラにする方法は多くありますが、一番簡単なのが水を飲むことです。1日だいたい5~6回程度に分けて、トータルで1日1.5~2リットルくらいを飲むのが理想です。一気に大量に飲むというよりは、こまめに飲むことを心がけてください。できれば、浄水した水かミネラルウォーターが好ましいです。ちなみに私は寒い時期には白湯をよく飲んでいます。白湯は50度ぐらいのものがいいと言われています。やかんなどで沸かす場合は、水道水でも問題ありません。一度強火で10~15分ほど沸騰させた後に50度まで冷ますようにしてください。ただし、こうすることにより、塩素を取り除くことができます。50度の目安ですが、白湯をマグカップに入れた際に、カップの表面が少し熱いなと思うのが感覚的には適温となります。電子レンジで温める場合は、不純物を飛ばすことができないため、必ずミネラルウォーターを使ってください。水を飲むということは体の毒素を出すという意味でもとても重要ですので、ぜひ今日から始めてください。の食生活の見直し「美味しい方と糖でできてる」のこんなキャッチフレーズの健康補助飲料のCMがありますが、まさに髪の健康を考えていく上でも、この“脂肪”と“糖質”は無視できません。脂ものを摂り過ぎると、血中にコレステロールや中性脂肪が増え、血液がドロドロになり、血流が悪くなります。血流が悪くなれば、その分、髪にも栄養が行き届きにくくなります。
ちなみに肉·卵·乳製品など動物性の脂肪をよく食べる方は、「頭のてっぺん(頭頂部)の髪の毛」が薄くなってくると考えられています。


体温の温度が下がるときに誘発されます。
体温の温度が下がるときに誘発されます。

生えもしない育毛サロン

髪が気にはなっているけどまた、ジュースなどの飲み物やお酒、甘いもの、揚げ物などの脂っこいもの、辛いもの、果物などを毎日食べ過ぎると、細胞が膨らんで前頭部の髪の毛が抜けてくると考えられています。特に「幸いもの」をたくさん食べたり、大酒西を飲んだ翌日は、驚くほど抜け毛が増えるので注意しましょう。特に外食の多くなりがちな男性の方は要注意です。そこで改善策ですが、まず明日から毎日朝食を食べてください。朝食をとらないと、からだが脂肪を吸収しやすくなるからです。どうしても朝食を食べないという方は、野菜ジュースを飲むようにしてください。これだけで随分と変わります。そしてお昼に脂ものを食べる場合は、必ず野菜も一緒に食べるように心がけてください。またコンビニ弁当などを買う際は、蓋などに貼られている内容表示のラベルを確認してみてください。カロリー以外にも脂質や糖分がどのぐらい入っているのかが記載されていますので、できる限り脂質や糖分が少ないものを選ぶようにしてください。こうしていると、なんだかダイエットをしているようにも思えますね。矛盾しているように感じるかもしれませんが、無理なダイエットは髪を生やしていく上で厳禁です。ただし、私が食生活の改善策でいちばんお伝えしたいことは、体重を減らすのではなく、体脂肪率を減らすこと。これを目標にして欲しいのです。ずっと食事をしなければ、体重も減りますが髪も生えてきません。むろん、食べてもそれ相応の運動をすれば問題ありませんし、体重が増えることはありません。つまり体脂肪も増えないわけです。でも、毎日そんなに激しい運動はなかなか難しいと思いますので、脂肪と糖質の摂り過ぎに気を付ける必要があるのです。ですので、まずは脂質と糖分をできる限り控えていく。
ぜひ次の食事から意識してみてください。のタバコを控えるもはや言われなくてもわかっていることだと思いますが、タバコが体に良いはずがありません。血行不良を起こすからです。ニコチンには血管を収縮する作用が頭皮だけでなく体全体の血行を悪くしてしまいます。あり、またそれ以外にも、タバコを吸うと、AGAの原因とされている男性ホルモンジヒドロステロンの分泌が増加します。禁煙することによって、男性ホルモンが抑えられることになるのです。その他にも喫煙は大量のビタミンを破壊してしまいます。ビタミンは、髪の毛の健康を保つのに必要な栄養素のひとつで、頭皮環境を整え髪が成長しやすい土壌を作っているのです。禁煙をすることで、タバコによってビタミンが破壊されることがなくなり、髪が育ちやすい環境が整うのです。私も以前は当たり前のように1日に2箱以上を吸うヘビースモーカーでしたが、今はキッリと辞めました。
本人も薄毛を受け入れてタバコを我慢することで余計にストレスが溜まり、髪にかえって良くないと考える方もいるかもしれませんが、それは違った方法でストレスを発散させましょう。やはり禁煙は苦しいものです。禁煙は、自分一人ではなかなか達成できません。そうはいっても、そこで私がおススメするのが「禁煙外来」です。聞いたことがある方も多いでしょう。簡単に説明すると、医師があなたのこれまでの喫煙歴をきっちりと把握した上で、禁煙を補助する薬の処方や治療の経過を見守ってくれるという治療法です。地域によって異なりますが、さまざまな病院で処方を受けることができます。禁煙外来の最大のメリットは、禁煙中にタバコを吸いたいといった離脱症状が起きても、医師に相談できるので精神的に心強く継続しやすいところかと思います。これまで禁煙にチャレンジして挫折してしまった方には特にオススメです。
ちなみにですが、禁煙補助薬を服用すると、タバコを吸っても不味く感じるようになってきます。ですので、次第に自らタバコを吸いたくなくなってくるという感じで、自然に禁煙していくことができます。ところで気になる治療代ですが、だいたい1日に1箱吸っている場合、その1か月のタバコ代で禁煙外来に通い、治療薬も処方してもらえると思います。少し高く感じた方もいるかもしれませんが、長い目で見ると、このまま一生タバコを吸い続けるほうがどう考えても明らかに高くつきます。興味がある方はぜひご自身で一度調べてみてください。また条件を満たせば、健康保険も適用されますので、昨今は、喫煙者にはとても肩身の狭い状況です。これは海外に行っても同様です。自由に喫煙できる場所はどんどん減少し続ける中、再びタバコの増税が決定しました。おそらく今後もさらに喫煙者にとっては不利になるような状況になっていくと思われます。ちなみに、婚活の現場などでは、タバコを吸っているというだけで異性に敬遠されます。髪を生やすためだけにではなく、異性にモテるようになるためにも、ぜひこの機会に禁煙にチャレンジしてください。の睡眠の改善朝目覚めたときに、枕に髪の毛が何本も落ちていてゾッとした経験がある方も決して少なくないでしょう。まるで悪夢を見ているかのような気持ちになりますよね…実は、抜け毛は睡眠ととても深い関係にあります。髪の毛の大部分は、タンパク質でできています。

発育毛の絶対要素

そのタンパク質の合成を促すのが、脳の下垂体から分泌される成長ホルモンと呼ばれるものです。この成長ホルモンが1日のうちで1番盛んに分泌されるのが、睡眠中なのです。私たちは睡眠中、深い眠りと浅い眠りを交互に繰り返しているのですが、特に入眠後最初に訪れる深い眠りのとき、最も多くの成長ホルモンが分泌されるそうです。眠りが浅いと、髪が成長ホルモンの恩恵を十分に受けられない恐れがあります。さらに、眠りが足りないと、心身にストレスが溜まっていく、という問題もあります。ストレスが慢性化すると、血流の悪化を招くことになります。
血流が悪くなると、髪の毛に必要な栄養分がきちんと頭皮に行きわたらなくなる恐れがあり、これも髪にとってはよくありません。ちなみに寝る前にお酒を飲み過ぎることも、睡眠の質を落とす原因になりえます。髪のためにも、血行を良くするという意味では多少のアルコールを飲むことは良いと思いますが、飲み過ぎには注意が必要です。お酒をたくさん飲んだ日は自然に眠たくなり、よく眠れると感じる方も多いでしょうが、実はこのときの眠りは非常に浅いのです。その証拠に、深酒をした翌朝になかなか起きられないのは、二日酔いだけだからではなく、お酒のせいで眠りが浅くなってしまっていて、十分な睡販眠がとれていないからです。成長ホルモンの恩恵を受けるチャンスを、髪がみすみす逃すこにとがないよう、寝酒はほどほどにしておきましょう。また、スマホ·パソコンの画面から出るブルーライトには、眠りに入るためのホルモンメラトニンを分解してしまう作用があります。眠る前にこのブルーライトを浴びてしまうと、脳が覚醒してなかなか眠れない·寝てもすぐに起きてしまうなど、深い眠りにつきにくくなると言われています。寝る直前のパソコン操作や、布団に入ってからのスマホなどは控えるように心がけましょう。睡眠不足は、体調不良にもつながり、良いことはひとつもありません。薄毛·ハゲ予防のためにも、日頃から睡眠時間を確保する心がけと、睡眠の質を高める工夫をしてみましょう。の適度な運動を取り入れる髪を健康にするためには十分な睡眠が不可欠ですが、そのためには普段から適度な運動をすることが一番です。私も元来、眠りが浅く、ほぼ毎日夜中に目が覚めてしまうタイプですが、運動を始めるようになってからはそれが随分と改善されました。


そして脱衣所ではタオルでからだと髪を十分に拭いてください。
そして脱衣所ではタオルでからだと髪を十分に拭いてください。

今まで僕の薄毛について

運動といっても、なにも筋トレをしたり、ジョギングをしたりと激しい運動をしているわけではありません。いわゆるウォーキングです。これが有酸素運動として、ハゲ対策にはとても効果的なのです。有酸素運動とは、酸素を十分に取り込みながら、体内の糖質や脂肪分をエネルギー源として消費する運動のことです。適度な負荷をかけながら酸素を十分に取り込める有酸素運動は、心肺機能を高めてくれたり、血管の柔軟性をアップさせるなど、血流改善効果が期待できます。全身の血行が良くなれば、頭皮の毛細血管でも血液の流れが良くなり、髪にとって重要な酸素や栄養素を頭皮に行きわたらせることができるのです。
ウォーキング以外で代表的な有酸素運動といえば、ジョギング·水泳なども挙げられます。筋トレなどの瞬発的な力を必要とする運動とは違い、時間をかけながら、比較的ゆるやかに行ないますので、体への負担が少なく、無理なくできる運動なのです。ただ、そうはいっても今までまったく運動をしていなかった方には、いきなりのジョギングや、わざわざプールに行っての水泳はハードルが高すぎますよね。そこで、オススメなのがウオーキングというわけです。できれば、毎日意識的に時間を取ってウォーキングをするのが理想的ですが、なかなか忙しくてそんな時間が取れないという方もいらっしゃるでしょう。そんな方は、通勤·通学の際になるべくエレベーターエスカレーターを使わずに階段を使うようにしてください。これなら時間が取れない方も、無理なく毎日コツコツと確実にできるのではないでしょうか。これに慣れてきましたら、今度は少しの距離であればタクシーやバスなど乗り物を使わず、徒歩で移動することを心がけてください。その際にも、大股で早歩きする·膝を高く上げる·腕を大きく振るなどのポイントを意識してみましょう。そもそも、私たちのように普段仕事をしていて、時間が限られている社会人にとっては、このような細かい積み重ねが一番手っ取り早い運動ということになります。もちろん、時間や体に余裕のある方は、ぜひジョギングや水泳もオススメします。いちばん大切なことは、日々の生活の中で“意識的に”何かしらの運動を取り入れてみるという認識です。ぜひ今日から意識して始めてみてください。ちなみにウォーキングの歩数の目安ですが、だいたい1日 1万歩を目指してみてください。最近ではスマホのアプリでも万歩計として機能してくれるものが無料で提供されていますので、ぜひ活用してみてください。


散髪する頻度が増える